Adoの素顔が見えた！ファンの反応とライブの真実
tamanegi
目次
1. Adoの素顔がライブで見えた！その瞬間とは？
2024年4月27日と28日、国立競技場で開催されたAdoの『Ado SPECIAL LIVE 2024「心臓」』は、女性ソロアーティストとして初の国立競技場でのワンマンライブという偉業を成し遂げました。2日間で14万人以上を動員し、多くのファンを魅了しましたが、音響面での課題も浮き彫りになりました。しかし、それ以上に注目を集めたのが、Adoの「素顔」に関する話題でした。
1. 音響問題とAdoのコメント
ライブ後、ソーシャルメディア上では音響に関する苦言が飛び交いました。それに対し、AdoはX（旧Twitter）で以下のようにコメントしました。
「私達も、初めての場所、初めての環境下の中での制作でした。それを楽しみにきてくださったお客様の皆さまのお言葉、嬉しいこと、喜ばしいこと、勉強、糧にしなければいけないこと、しかと受け止めて、今後に活かしていただければと思います」
2. Adoのライブ演出と顔見えた瞬間
これまでAdoは、顔を出さずに活動してきました。ライブでは「モザイクボックス」と呼ばれる箱に入って歌唱し、シルエットのみが見えるような演出がほとんどでした。しかし、今回のライブでは、途中で彼女の顔が会場のモニターに映るというサプライズがありました。
観客たちからは以下のような声が上がりました。
「モニター越しだったけど結構顔見えてたな」 「最後モニターで普通に顔見えた笑」 「モニターに映ってた顔、普通に可愛くてビックリ！」 「これ円盤化できるの？ モニターでも肉眼でもはっきり顔見えてたよ…？」
3. 初音ミクとの共演と顔見えた瞬間
さらに、初音ミクがサプライズゲストとして出演し、Adoと『桜日和とタイムマシン』を初めてパフォーマンスしました。その際、Adoはモザイクボックスに入っておらず、ハンドマイクで歌唱していました。その時にも顔が見えたというレポートが相次ぎました。
4. Adoの素顔に対するファンの反応
彼女の素顔は、ネット上で拡散された画像を元にさまざまな憶測を呼びましたが、今回のライブで顔が見えたという人たちの情報によると、「可愛かった」という声が多く聞かれました。
「Adoの顔が見えたという人たちの情報によると、『可愛かった』という声ばかり。二次元の初音ミクと並んでも、同じようなスタイルの良さだったようです。共通しているのは、丸顔で目がクリクリしていたこと。ロングヘアのため、『Perfume』のかしゆかに似ているとも言われています。また、ネット上で出回っている素顔だとされる写真とは違うという意見も聞かれました」
5. ライブでAdoの顔を見た人の感想
実際にライブでAdoさんの顔を見た人たちの感想をご紹介します。(Xより引用)
「Adoさんの顔はっきり見れた、マジで可愛い、ほんとにやばい、マジドタイプ」 「Adoの顔が見えるなんて普通に考えてやばいのに、ライブ終わったら歌の感想しか出てこないの流石すぎるほんとに。何があっても歌唱力で全てをねじ伏せてくれそうなところが大好き」 「あたしの席ここだったの！！！！逆光歌ってたAdoちゃんと5mくらいまで接近した！！！！Adoちゃん黒い被り物？みたいなのしてて顔見れなかったけど口元見えた！！！！フェイスライン超キレイだった」 「Adoの顔見えたけど顔小さすぎてびっくりした笑笑笑笑」
6. 顔を出して欲しくないという声も
Adoさんの顔が見れてよかったという意見の他に、顔を出して欲しくないといった声もありました。
「Adoにはずっとプライベートは平穏に過ごして欲しいから顔で死は絶対にして欲しくない派」 「顔出さなくてもたくさんの人、たくさんの国に、音楽を届けられたし、ライブもできることを証明してくれた。だからこれ以上、命というか、、自分を削るようなことはしなくていいと思ってる。プライベート大事」 「Adoさんのライブは、派手な演出とバリバリなVJの中にAdoさんのシルエットと歌声があって『確かにあそこにAdoがいて歌ってる』ってのがミソだと思っているので、よっぽど前の方の席で顔が見えたとかでない限りは素顔とか見たくない」
7. 今後のAdoの活動に期待
顔を出さずともここまで活躍できるのは、彼女の実力が多くの人に認められているということ。7月からはじまる初の全国アリーナツアーでは、全員が納得できるようなライブを期待したい。
2. Adoの顔見えた:まとめ
今回のAdoのライブでは、素顔が見えたことが大きな話題となりましたが、それ以上に彼女のパフォーマンスと歌唱力が観客を魅了しました。音響問題が指摘されたものの、Ado自身がその意見を真摯に受け止め、今後のパフォーマンスに活かす姿勢を示しています。ファンとしては、Adoがどのように進化し、さらなる驚きと感動を届けてくれるのか、期待が高まります。
